digihana3[1]


編詩:ロンちゃん

「お酒」

眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも

おさけの事 考えてて

夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです

お酒は今日もやめられない

胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく

「1mmだって忘れない」と、、、、

もやがかかった影のある形のないものに全て

あずけることはできない


三角の目をした羽ある悪魔が断酒の知らせを聞いて

右うでに止まって目くばせをして

「疲れてるんならやめれば~~」(^_-)-☆


夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

こんなに好きなんです仕方ないんです。

夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

涙を落として酒のんだ


ふるえるゆび先くずれた肝臓かじったツクエの跡に

残るものは思い出のかけら

少しつめたい風が足もとを通る頃は

笑い声たくさんあげたい



三角の目をした羽ある悪魔は断酒のため息聞いて

目を丸くしたあたしを指差し

「一度や二度は転んでみれば~」(^_-)-☆


夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

こんなに好きなんです仕方ないんです。

夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

最後の残り酒に手をだした


赤や緑の酒のいろいろ 指差して思う事は

あ~、ただ1つだけそう1つだけど

「疲れてるんならやめれば.....」(^_-)-☆

お酒はやめない吐き気とまらない


夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

こんなに好きなんです仕方ないんです

夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

涙を落として~イヒッ-


夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

たしかに好きなんです もどれないんです

夏の星座にぶらさがって上からお酒を見下ろして

最後の残り酒に手をふった


夏の星座にぶらさがって


Bye Bye Bye...
Bye Bye Bye...