ジムのレッスンの内の二つで、左肩を痛めて左の外旋の角度が小さい状態です。

痛みは無いのですが、動かすと違和感があるので接骨院で週一の電気治療と肩の可動域を伸ばすマッサージをしながら、棘下筋周りの筋トレもやっていました。

痛みは無いのに、動かすと違和感があるので、
前に使っていたのは、バンテリンクリーミーゲルで指で塗っていました。
「痛み」に対して高い効果を持つ鎮痛・消炎成分として知られているので、
動かす時の違和感に対する効果を期待するところが、間違っていました。
関節痛や筋肉痛、打ち身、捻挫、打撲、腱鞘炎などの炎症を抑える働きがあります。
そもそも、慢性的な症状に使用するものでは無いことが分かりました。




ところが、間違ってバンテリン液を買って、先端の液を出る半球状部分で指圧代わりに頻繁に塗っていました。
箱がそっくりですね。字を読まないと間違って買ってしまいます。




薬と言うのは、どんな薬にも必ず副作用があります。
人によって、出る副作用は変わるので全ての人に出るわけではありません。

2つの成分は基本的に同じなのですが、バンテリン液を塗布する先端は半球状になっており、
左肩を指圧ぽっくマッサージするのに、丁度良い形をしていました。
DSC_0617
継続使用により、ロンちゃんに出た副作用は左肩の皮膚がかぶれ、カサカサになり変色し、塗ると痛みを感じるようになりました。

一度なってしまうと、クリーミーゲルを買いなおして塗っても同じ状態で改善はありませんでした。










☆そこで、皮膚科に行って、エクラー軟膏0.3%を処方して貰い、指示通りに塗る事で、一週間ほどで改善しました。

 

エクラー軟膏0.3%も、当然副作用はあるので、医師の指示の元に使用する必要があります。

主成分

デプロドンプロピオン酸エステル

剤形

白~微黄色の軟膏剤

シート記載

HP2100-O

この薬の作用と効果について

    • 抗炎症作用をもつステロイド剤で、かゆみや腫れなどの症状を抑えます。
      通常、湿疹、皮膚炎、虫さされ、痒疹、乾癬、掌蹠膿疱症、瘢痕・ケロイド、苔癬、肉芽腫などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

    • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
      皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
    • 妊娠または授乳中
    • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量(この薬の使い方)

    • 通常、1日1~数回、適量を患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
    • 眼には使用しないでください。
    • 乳幼児や小児には、長期・大量の使用や、密封された状態での使用(ぴったりしたおむつの下への使用など)を避けてください。
    • 使い忘れた場合は気がついたときに塗ってください。
      次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばしてください。
      2回分を一度に使ってはいけません。
    • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
    • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)

    • 主な副作用として、皮膚の刺激感、かゆみ、接触皮膚炎(かぶれ)、毛のう炎、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。


注:バンテリンコーワについての説明
含まれる「インドメタシン」は「痛み」に対して高い効果を持つ鎮痛・消炎成分として知られています。
このインドメタシンは直接患部の皮膚から浸透させることにより関節痛や筋肉痛、打ち身、捻挫、打撲、腱鞘炎などの炎症を抑える働きがあります。
肩、腰、ひじ、ひざ、手足などの痛みのある部分に直接浸透して、優れた効果を発揮します。

バンテリンの副作用
バンテリンは炎症を抑える効果が高い反面、副作用が出る可能性があります。
直接、服用する薬ではなく、塗るタイプの薬なので
副作用について軽く考えがちですが、痛みを素早く抑えるものほど副作用も大きいようです。

喘息持ちは使用不可
バンテリンに含まれるインドメタシンは皮膚から血液に吸収され、筋肉痛を抑える働きをしなかった分は静脈を通って心臓に達し、そこから肺に向かい、プロスタグランジンの合成を阻害し、喘息を悪化させることがあります。

潰瘍に注意
インドメタシンはプロスタグランジンの合成を阻害するため、消化管でのプロスタグランジンは、消化管の粘膜を保護する粘液を出す働きに関与しているので粘液が減ると潰瘍が発生します。消化管の粘膜を保護する薬を同時に処方する病院もあります。

筋肉が痩せる。。。。。。。ヒィエ~・・・・思いたる節あり(T_T)/~~~
インドメタシンを長い間、使っていると塗っている場所の筋肉が痩せていきます。
痩せた筋肉を酷使すれば、すぐ痛くなり、そこでまた塗ると更に筋肉が痩せていきくという悪循環になります。
バンテリンを含むインドメタシン系の物は一時的な激痛除去以外には使用しない方がいいです

皮膚がかぶれることも
人によっては、バンテリンの使用で肌に湿布かぶれができた場合は即使用を中止しましょう。


大量に使用し続けると肝臓・腎臓・膵臓に障害がでると言う人もいます。
強い薬ですので使用は短期間に限って使用すべき痛み止めの薬剤であり、痛みの原因を癒すものではありません。
消炎鎮痛剤は、必要最小限の使用にとどめるべきでしょう