ツインリンクもてぎは、栃木県芳賀郡茂木町にある自動車レース場!
1997年8月営業開始。
四輪のSUPER GTや、二輪の日本グランプリ開催!
所在地: 〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120−1
ホンダのコレクションホールでレース用バイクに跨って、写真を撮って貰った。
レース用のヘルメットは持っていないので、ヤフーで画像検索して合成してみた。(*^^)v
午後から天気が崩れそうだったので、朝食も取らずに入間市から5時半過ぎに出発。
(もっと、早く眼は覚めていたのだが、周りが明るくなるのを待って出発)
途中腹が減って来たので、6時頃に圏央道の菖蒲PAで朝食を取った。
通常メニューが出せるのは7時からということで、掻き揚げソバとカフェオーレで朝食。
地図上の場所はここ!
今回の行きのルートはドリームホンダ所沢の店長代理がマップソースというパソコンソフトで東北道の佐野SA~ツインリンクもてぎ南ゲートまで、作った物を貰って出かけたので、一度も道に迷う事も無くノンビリと走れた。下記↓がルート画面。(^^♪
自分で作る時は、グーグルマップでコース選択し、経由地(ウェイポイント)を追加するのが一番間違いがないようである。(*^^)v
出発時間による所要時間も大体わかるし、ルート変更もドラッグするだけなので簡単ですよぉ~。(^^)/ 下記↓参照
途中、東北道の佐野SAで休憩すると、青空が見えていた。
真岡のインターを降りて、田舎道をノンビリと走るのは爽快である。
バイクを停めて写真を撮るが静かなものである。
東京近辺には出来るだけ行きたくないけど、小平市には毎週ZUMBAサークル参加の為、バイクで出かけている。
(3カ所の公民館でやっているので、グーグルマップを元に出来るだけ混む大通りは避けて、何回か試しに走ってみて修正を加え、空いてる裏道を選んでカスタムルートを作った。(^^♪)
帰りは、逆ルートで行くと曲がれないところがあるので、これも別途カスタムルートを作成とバイクのナビの準備は万端な状態で通っている。!(^^)!)
開場時間を調べずに適当に行ったので、8時10分には着いてしまった。
(ゲートが空くのは9時半、($・・)/~~~
ガソリンスタンドでガソリンを入れて貰いながら、良い場所は無いか聞いてみた。
大瀬というところの鮎のやながノンビリ出来て良いと仰るので、
口頭で場所は聞いたけど、一応ナビもセットして出発。
やなとは、梁漁(やなりょう)を売り物にした食事処である。
梁に入って鮎を捕まえて楽しむことが出来たり、食事ができる。
下記↓は大瀬観光やなの実物写真でここに鮎が石壁で作った水流に乗って、流れてきたとこをやなで捕まえる。(*^^)v
軽トラに乗って、鮎釣りに来た人がいたので、話しかけてみる。
〖どのくらいやるんですかぁ~』と聞くと、何と1日との事。
流れの強いとこでは、やってられないのでこのくらいだと持つらしい。
川の流れがある中で一日立ち続けるのは好きじゃないと出来ない。
小学校に入る前に、川で溺れて死にかけたトラウマがあって、"(-""-)"
59歳までまったく泳げなかったロンちゃんの趣味にはなりそうもない。
今では、クロールでゆっくりだと1000m、クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライとも泳げるようになったけど、川では、泳ぎたくない。($・・)/~~~
流れが強いとこはとても危険!
プールが一番!監視員もいるし一番安全。( ^^) _旦~~
この前30秒くらい肺の息を抜いて、プールの底に張り付いてリラックスしていたら、溺れたと思うのでやめてくれと怒られた。(T_T)
一日、鮎釣りして何が楽しいのでしょうねぇ~。
さて、時間も丁度良い感じなので、ツインリンクもてぎ南ゲートに行ってみると、3カ所のゲートがオープンしてて、5台づつくらい並んでいて、入場券と駐車料金合わせて、バイクだと1500円だった。(500円の金券が付くので実質は1000円)
一番に行ったのが、レースコースではなく、ホンダのコレクションホールでレース用のバイクやフォーミュラーカーが新旧展示してある。
一応写真はとったけど、
ロンちゃんが一番興味を持ったのはASIMOのプロトタイプから、最新型までの実物のロボット。
電機会社で生産技術のメカエンジニアをやっていたので、どんなふうに進化していったのかとても興味がある。
では、順をおってご覧いただきましょう。(^^)/
初期は天辺にアイボルトをつけてワイヤーロープで吊って、転倒しないように処置をして足だけだったものが、
胴体のコントロール部にカバーが付けられて、少しはロボットらしくなる。
だんだんと、コンパクトになっている人型に近づいている。
最新型ASIMOでは更にコンパクトになって、指も1本づつ動かせる。(@_@。
でも、鉄腕アトムのレベルになるにはまだまだかかるなぁ~。
ASIMOの2足歩行の原理は三つ。
①床の凹凸を吸収しながら、足裏でふんばる。
②足裏でふんばれない時には倒れそうな方向に加速して踏み出し、姿勢を保つ。
③踏み出した量による上体のズレを歩幅によって、調整する。
大から小まで、サーボモータと呼ばれる位置と力と速度を調整できるモータを沢山使って、コントロールして動かしている。
一番作るのが、難しいのが指の部分のサーボモータ。
なんせちっちゃいので顕微鏡作業みたいな感じで作る。
コースの全周はバイクに乗って回り、好きなところで写真が取れるので沢山とったけど、一枚だけお見せしましょう。
早く、帰らないと雨になる可能性があるので、天気が良いけど、12時前に、もてぎオリジナルカレーとノンアルコールで昼食(^^♪
帰るルートは、これはやちゃいけないと思ったけど、物は試しなので、
パソコンで、佐野SA~ツインリンクもてぎ南ゲートの逆ルートを自動生成したルートで帰った。下記↓
こんな、ぐるぐるとトグロをまいているようなルートを走ってまともに帰れるわけがありません。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
散々迷った挙句、タブレットで現在地を割り出しグーグルマップで直近の高速の入り口を見つけて、目的地を自宅にセットして帰路についたけど、
途中でさいたま市の辺で一般道にナビされて、道は混むし、時間はかかるはで、散々な目にあいました。
川越の手前で雨が降り出したので、ガソリンスタンドによって、完全防水のカッパを着て、入間まで帰りました。
ついでなので、ケーヨーD2によって、噴霧器付の10メートルのホースとスポンジ付のこれも着脱式のブラシを買ってバイクにテープで縛って帰り、
雨の中、完全防水のカッパを着て、バイクの洗車をしてツーリング終了($・・)/~~~
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