ロンちゃんはタブレットで撮ったMP4動画はWindows10 media PlayerやCyberLink PowerDVD 15
使って、パソコンで編集と再生をするので、
まったく必要を感じて無かったDVDプレーヤー用動画作成ソフト。(@_@)

家にはDVDプレーヤーも無いし、レンタルDVDや、ネット配信の洋画は、
PowerDVD 15で見るのでまった必要を感じてない。(*^^)v
世の中にはパソコンはまったく駄目と言う人がまだまだいるんですねぇ。〜
Windows10 media Playerで動画編集して、DVD-Rに焼いて渡したら、DVDプレーヤーで見れないと言う人が続出。(。◕ˇдˇ​◕。)/)

自分の趣味でもない事に金は使いたくないけど、乗りかかった船なので途中でやめるわけにも行かない。(。◕ˇдˇ​◕。)/
ネットからVideo to DVD 2の試供版をダウンロードし、DVDプレーヤーで再生出来る形式で焼いてみた。
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ソフトのロゴは入るけど、焼けたので
2枚目を焼こうしたら変換に失敗する。
これは製品版を買わせようとする戦術だなと思ったけど。。。。

試供版のサポートにメールしたら、アメリカのサイトに繋がって、英語でスタッフが8日間も休暇中でお答え出来ないと書いてある。

待ってられないので、
試用版でDVD作成出来たので、製品版をダウンロード購入した。
スクリーンショット (637)


この製品版はVerアップしたものだったけど、やはり変換に失敗する。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
サポートにメールしたら、何処の国の人間か分からないけど、日本語で返事が来る。
だけど、サポートチームとは書いてあるけど、個人名が入って無い。
(アメリカ人のソフトサポートは絶対に個人名が入るし、セキュリティソフトのノートンは中国人サポートだけど、個人名を表に出して日本語で対応するので、それが普通と思う。)

なんかちょっと信用出来ない感じ。
おまけに、DVD作成をまづISOイメージを作成し、それをDVDに焼いてくれとか面倒な事を言ってくる。

Windows10には、標準でISOイメージからDVDに書き出すソフトが付いて無いので、取り合えずフリーソフトを探して、DVDに焼いて、急場を凌いだ((+_+))

アマゾンの評判はどうなのかと見てみると
評判は△三つ半で今一歩だし、
値段もパッケージ版の方がダウンロード版より普通は高いのに、1000円以上も安いってどういう事。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

スクリーンショット (633)
下記↓がサポートの返信だけど、こんな面倒な事をユーザに依頼するところが普通あるのぉ〜
大変お手数ですが、弊社プログラムを利用して、ISOファイルを作成してください。
ISOファイルの作成方法:
①    「ISOイメージを保存」をチェックして、「設定」>>「TV規格」を「NTSC」に指定してから再度DVD作成しててください。
②    添付ファイル「ISO to DVDにする方法 _JP」をご参考しながら、DVD作成してみていただけないでしょうか。
(こんな対策を準備しているところから、怪しいし、Windows10の画面と説明が異なる。(@_@))


更に質問してみた。
OSはWindows10 HOME 64BIT版でcreatorエディション(Ver1703、OS Build15063.608)という最新版を使用しています。
Video to DVD 2は32BIT版のようですが、これがDVDを直接作成すると変換エラーを起こす原因ではないでしょうか?

相手のサポートはこっちの質問には答えないで、
Video to DVD 2をアンインストールし、
Filmoraをインストールし試用版にて試してくれと言ってくる。

スクリーンショット (649)

今回はアマゾンで最初に調べたら、評価は△三っつで今一歩だけど、値段も2倍以上だし、使わない機能もついているけど、焼ければ良いかと思って試してみた

スクリーンショット (644)


スクリーンショット (641)

説明書も読まないで、最初にロールを入れて焼いてみると、
Video to DVD 2で間に合わせにやいたやつより、画像も良くDVD形式に焼けたので、製品登録情報を送って貰い、正式登録した。

ロゴの入らないDVDを作るために再度焼き直し。

次回以降同じ作業をするのは面倒なので、プロジェクトファイルを作っておきましょう。(*^^)v
スクリーンショット (648)

Filmoraを使い込んで、活用するつもりは全くないけど、興味のある人もいると思うので、最新の解説動画をいくつか載せて置きますね。(*^^)v