最初にお断りしておきますが、ロンちゃんの個人的な見解であって、科学的な根拠に基づくものではありません。(*^^)v

①酒を飲む事が習慣になって、毎日飲まずにいられない状態の人。
昔はロンちゃんもメッチャ飲んでました。それもビールばかり。
最大に飲んだのは、覚えてる範囲ではピッチャーで3杯。
普通、ピッチャーから直に飲む人は少ないと思うけど。。。

生活習慣病の注意暴飲暴食

②アルコールに起因する各種の病気や事件を起こすような飲み方をする人。
。。。酒を飲んで、事件を起こす人は楽しく飲めない人だと思います。
ロンちゃんの場合は楽しいお酒で、人と喧嘩をした事も無いし、警察のやっかいになる事は無かったので、この点は大丈夫かと。
幸いな事に、これまで一回も入院した事は無いし、人間ドックや脳ドック等も定期的に受けています。

まづ、男性と女性では、健康に悪影響を及ばすアルコール量に違いがある事をしっておきましょう。

飲酒の健康への影響

生活習慣病の危険性を高める飲酒をしている人の割合を年代別に(*^^)v


生活習慣病と飲酒

62歳のGWの最後の日に、やる事も無く一日ダラダラとビールを飲んでると背中のあたりが、ズーンと重たい感覚になった。(>_<)
一回も禁酒した事は無かったけど、翌日からやめて、断酒したのが2年7ヵ月。

何故、再び酒を飲んだかと言うと、7泊8日の一人旅行をした時に、
酒豪の2歳下の妹に勧められて、2日一緒に行動し酒を飲んだ事。

もう、こうなると毎日飲んでた頃の感覚が蘇り、妹と別れて旅を続ける間も夜に宿についてから、酒を飲むのが抵抗なくなった。
これが、習慣飲酒の再発ですね。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

旅行から帰った後も7ヵ月も飲み続け、不摂生な生活をして体重が20㎏も増えてデブになって、血圧も高くなったしもう、メタボリックシンドロームでした。

やっぱりまづいと思ったので、酒を再びやめて、食生活も改善し、
ジム活での運動を継続すること3ヵ月で体重を落としました。
やる時はストイックにやるみたいで、割と短期間で落とせました。

週に3日以上、1日(日本酒)1合(純アルコール換算22g)以上飲酒する人を、飲酒習慣壁のある人と判定されます。

昔のロンちゃんよりは軽症な感じでもそうなんですね。

データが古いけど、2005年の調査では男性で63.3%、女性で7.3%が飲酒習慣ありとなっています。

中期的にみると男性は減少傾向で。。。。女性は増加傾向とか(@_@。

習慣飲酒をしていると、アルコールには耐性(長期間摂取すると薬物としての効果が減少すること)という性質があるため、結果として飲酒量が増大します。経験者のロンちゃんが言ってるので間違いありません。(*^^)v

楽しく飲めない人はアルコール関連した問題を引き起こします。

習慣的にお酒を飲む人は、飲酒量の増大は必ず起きます。
注意しててもダメだと思う。

飲んでも良いのは、一日だけは飲んでも次の日からはやめられる人だけです。
ロンちゃんはそういう体質になってしまいました。

ジム活以外にZUMBA®フィットネスをやっているので、夜のイベントの後に居酒屋で打ち上げがあったけど、ノンアルコールがなかったので、ビールを飲んだけど、次の日に続けて飲む事はありませんでした。

これは、最近なんだけどまたZUMBA®サークルの帰りの打ち上げで飲む機会があったけど、この時は最初から飲む気まんまんだったけど、翌日からは飲まない生活に戻れました。

それで、時々は飲んで大丈夫じゃなんじゃ無いかと思い、実験をしてみました。
(習慣飲酒をすると、ハマる性格なのは、過去の経験で良く分かっているので、2日続けては飲みません。(*^^)v)

夜に飲むとアルコールの分解で出来るアセトアルデヒドの影響で入眠後、2時間くらいで、筋肉が緊張し良い眠りを得られない事を良くしっているので、
昼食時に500mlのビールを2本飲んでみました。
これだと、一人で飲む量としては、多すぎで少し酔っぱらった感じがします。

基本的にお酒は酔っ払わない程度に、楽しく飲みたいので、
スポクラやZUMBA®サークルに電車で遠征をして、楽しかった時に
帰りに食事をするときに500mlのビール1本を時々は、飲んでも良いことにしました。

楽しい事と少量のビールの関係性を作る事が大事だと思います。

ストレスが溜まって、それから逃げる為に飲んでも酷く酔っぱらって、
寝込むだけで、起きたらまたそのストレスと向き合わねばなりません。

お酒ではストレスは解消出来ません。
飲むなら楽しむ範囲で、習慣飲酒にならない事が大事と最近は感じています。( ^^) _旦~~